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箱庭(ミニチュアガーデン) つくばい
田んぼの中につくばい
  
以前、鹿おどしと水車を作り直した際に余っていた水中ポンプを使ってつくばいを作りました。
つくばいだけでは寂しいので周りに緑を配置、容器はヨーグルト(78g)カップ に粘土をつけて
アクリル絵の具で着色しました。ポンプ能力に余裕があるので地面部にも水を流しています。

つくばいとは、茶室に入る前に手を清めるのに用いるもので、手を洗う際に低い姿勢になることから、
「つくばい」と呼ばれるようになった。「しゃがむ」「うずくまる」「かがむ」などを意味する動詞「つくばう」が語源。


動画は途中から水中ポンプが見えるようになります。
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